2015年12月20日(日)開催されましたKBC学園杯争奪第26回沖縄県女子サッカー選手権大会の準決勝では
琉球デイゴス０-１琉邦クラブにて敗北いたしました。
決勝戦へ臨むべく意気込みで戦って参りましたが、皆様のご声援にお応えすることができず申し訳ございません。 
応援してくださったみなさま、誠にありがとうございました。

＜八木監督からのコメント＞
「応援していただいてる皆様のご期待に添える結果をご報告が出来ず、申し訳ございません。
公式記録では相手シュート数2に成っていますが、実際には1です。一方デイゴスは18。
相手はベタ引きのカウンター狙い。失点はFKからのものでしが、唯一のミスが大きく重くのしかかりました。
とは言え、最小失点数に抑えているわけなので、攻撃的なサッカーを目指している訳ですから、
得点が0で終わってしまった事が1番の問題だと捉えています。
昨日の試合も合わせるとシュート3本打たれて3失点という守備の問題を改善しつつ、
もっと迫力やパワーを持った攻撃で引いた相手を圧倒できるようトレーニングを積みたいと思います。
応援していただいた皆様、ありがとうございました。
さらにブラッシュアップし、成長した姿を見せられるようがんばりますので、今後とも応援よろしくお願いします。」

＜試合data＞

※スタッツにつきましては後日、公表させていただきます。